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【転勤】県庁は結婚した女性も働きやすい職場か?【休暇】

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【転勤】県庁は結婚した女性も働きやすい職場か?【休暇】

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将来の子育てなどを考えた時、職場の環境はとても気になるところだと思います。

女性は出産などもありますし、特に不安がありますよね。

夫が長い育児休暇を取れなかったり、共働きを続けたい方だと特にそうだと思います。

今回は、県庁に就職を考える女性向けに、将来を考えた働きやすさをお伝えしたいと思います。

 

 

引越しが必要な異動はある?

僕の県庁では、基本的には転居が必要になるような異動はありません

引越しが必要な異動になると、職場が引越しにかかる費用の一部を負担しなければならないことも理由です。

しかし、全員が全員そうではありません。

たとえば、幹部になることを期待されるような職員は、出先の事務所での仕事を経験させられることが多いです。

近年は女性の管理職も増えていますので、男女関係なく今後を期待される職員は大きな異動がある可能性が高いです。

ただし、子育てや介護など、家の近くで働かなければならない理由を申し出れば、ほぼ間違いなく考慮をしてもらえます

とても優秀な女性ですが、子育てのために長年本庁ではない事務所に勤めている人もいます。

「県内どこでも行かされるのかな?」

と悩んでいる人は、過度に心配しなくて大丈夫です!

男女問わず、事情を申し出れば自宅から通える職場に配属してもらえます。

 

 

子育てのために休暇は取れる?

子育てをしている人にとって、休みなどの環境はかなり整っていると思います。

育休、産休などの制度は、法律で決まっているものなので、どこの会社も基本的にはあります。

県庁において良いと思うのは、女性が産休や育休を取ることが当然という雰囲気です。

企業は利益を追求するものですから、1人がチームから抜けることは正直痛手になります。

県庁でも労働力が欠けることで他の職員の負担が増えるという心配はあります。

ですが、結果の数字などに影響が出ることはあまりありません。

妊娠して安定期に入ったころに職場に伝えてくれれば、当然のように休暇を取らせてくれるはずです。

その他にも「子育て休暇」と呼ばれる休暇もあります。

男女問わず、職員たちが

「子供の学校のイベントがあるので」

「子供が熱を出したので昼で帰ります」

と休暇をとるのは日常茶飯事です。

将来子どもができたときに休みがとれるかどうか不安な方は、安心していただいていいと思います。

 

男性の子育て環境について、知っておくといいことを次の記事にまとめています。

女性の立場でも通ずるところが多いので知っておくといいと思います。

県庁職員は子育てするのに適した職場か?男性の育児参加

  僕も子供がおり、子育てをしながら公務員をしています。 もともと 「将来家庭を持ったら全国転勤のこの仕事は嫌だなあ」 というところから県庁に転職するに至ったところがあるので、結婚等々が順調 ...

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女性の残業の量について

県庁の残業の量については、部署によるということに尽きます

そのため、「残業の少ない部署への異動希望を叶えてもらえるか」が大切です。

過去には、残業の多い過酷な部署は男性が多く配属されるのが普通でした。

が、今は男女平等の視点からか、そういった部署にも女性が一定数いるようになってきています。

独り身の女性であれば、忙しい部署にも異動させるのは当然あり得る状況です。

ただし、結婚したての女性や、小さい子どもがいる女性を残業の多い部署に配属することはあまりしないと思います。

やむを得ない事情で仕事を休んだり、早退したりされると、仕事が回らなくなる可能性があるからです。

「近いうちに結婚する予定で、子どもも考えている」

「子どもを保育園に入れるが、熱が出た際には早退させていただく」

そういったことを常に上司や人事に伝えておけば、残業の少ない部署へ異動させてくれる可能性がかなり高いです。

そのような場合のためにも、希望者や異動の時期が近い職員には、面談の場が必ず設けられています。

女性でも残業はあるがしっかりと事情を伝えれば避けることができるのが県庁の職場です。

この点でも安心していただいていいと思います。

 

 

時短勤務などの制度

僕の県庁の提示は17時15分です。

いわゆる9時17時(くじごじ)の勤務で良い環境に見えますが、子どもの幼稚園や小学校の下校時刻を考えると、お迎えなどに間に合わない時間でもあります。

そのため、育休明けも時短での勤務をする職員が多くいます

1時間縮めて16時で帰るような勤務形態も可能です。

 

また、出勤する時間帯をずらすフレックスタイムも浸透しています。

僕の職場でも、子どもを保育園に送ってから出勤するため、30分遅れの勤務をしている人がいます。

逆に子どものお迎えを担当していて、朝は早めに出勤して、夕方早く帰るパターンも可能です。

満員電車の時間をさけて通勤する文化が根付き始めていますし、子どものために勤務時間を変えることへのハードルがより下がることは間違いないです

 

 

市役所との違いはある?

市役所と違う点としては、職場までの距離でしょう。

県庁でも先に書いたとおり、子育てなどを考慮して配属を決めてくれます。

とはいえ、県庁における「近い職場」は電車で30分以内くらいを指しています。

少し遠いですね。

住んでいる市の市役所に勤めるのであれば、職場はおおむねその市内になるはずです。

電車に乗っても1~2駅でしょう。

車通勤も可能なところであれば、子どもをそのまま迎えに行ったりと利便性はグッと上がります。

子育ての利便性で考えれば、個人的には市役所の方がおすすめです。

男女平等に社会が向かっているとはいえ、出産など女性にしかない負担はなくなりません。

とはいえ働きたい、働かなければならない女性はたくさんいるはず。

そんな女性の皆さんにとって、県庁は決して悪くない職場です。

市役所との差や仕事の内容を調べて、ぜひ安心して候補に入れてほしいと思います!

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