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働きながら県庁に合格した僕の勉強法について

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働きながら県庁に合格した僕の勉強法について

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今は県庁で立派に公務員として働いている僕ですが、やはり転職の際には試験を受けました。

試験勉強のためにまえの会社を退職する方もいるとは思いますが、僕は働きながら勉強をして合格しました。

「仕事を辞めて受験して受からなかったらどうしよう」と悩む方もいると思います。

今回は僕がどのようなスケジュールでどのような勉強をしていたかを書きましたので、今の仕事を辞める決断をするまえにぜひ読んでいただきたいと思います。

 

 

勉強開始は年始から!

僕が勉強を始めたのは1月頃でした。

冬のボーナスの頃に参考書をいくつか買った記憶が残っています。

試験までの期間としては半年程度しかありませんでした。

公務員試験の予備校などでは「夏が勝負」とかなんとか言って準備を急かしてくる感があります。

しかし、僕の経験でいえば県庁レベルに合格するには半年あれば十分です。

前提として予備校も間違いなく必要ありません!

後述しますが、転職組の勉強としては対象を絞って行うのがベストだと考えます。

長い時間をかけて広い分野を勉強するよりも、短期間で少ない分野を覚えることが合格への近道です。

寒さも増し、気持ちが憂鬱になる時期に転職を考えるみなさんも、まだ間に合いますので気楽に公務員転職をご検討ください。

 

仕事帰りにカフェにて1時間!

僕の勉強時間は主に休日と仕事帰り。

仕事のある日に何時間も机に向かう体力はないので、帰り道に1時間程度勉強していました。

経験でいえば、このくらいの量でちょうどいいです。

むしろやりすぎると日常の仕事に支障がでたり、挫折して試験までたどり着けなかった気がします。

しっかり寝れる範囲で勉強していると、仕事も「もうすぐ辞めるし」と変なポジティブシンキングで乗り切れるいい塩梅になります。

公務員試験は理系の問題も過去問の暗記なので、毎日無理のない範囲で問題を目に入れることがうまくいった要因だと思います。

また、場所を外の店にしたのも良かったと思っています。

日中は仕事をしている以上、家は休む場所にしたいところ。

仕事のスイッチがオフになる前に外で勉強をすることで、生活にメリハリを保ったまま試験の準備に取り組むことが出来ました。

 

 

過去問しかやらず、時間対効果の薄い科目は全部捨てる!

そう、過去問しかやってません。(スー過●)

そして成果の出づらい科目は全く勉強しませんでした。

経済学などは触れたことがないので、マンガでわかる的な本をサラッと見ましたが、あとは過去問で「こういうもんか」と理屈を無視して覚える作戦です。

化学やら地学やらはガン無視。わざわざやる必要はありません。

たとえば20時間地学を勉強したとしても、出る問題は2問程度です。

暗記していない部分が出題されてしまったら20時間がパーです。

一方で専門の法律や経済は過去問のパターンを覚えればほぼ満点が取れます。

具体的によく勉強したのは

・ミクロ経済学
・マクロ経済学
・行政法
・憲法


の4つです。

他の科目は深入りしても点数が変わらない気がしたのでやめました。

民法もそこまで深入りしなくてもよかったと思っています。

 

やればできる分野に絞って過去問を覚える。

これが僕のとった方法で、勉強時間の取れない転職組の皆さんに一番効率的だと確信しています。

ペーパーテストは足切りを超えればOK。転職組は面接で逆転せよ!

県庁の試験では合格発表後に成績を開示できます。

そこで見た僕の順位が

筆記試験 200位くらい
面接等   3位くらい

トータル  10位くらい

というものでした(身バレが怖いので「くらい」を連呼)

つまり筆記試験をぎりぎりで通過すれば、面接などで逆転できるということです。

さらに言うなら、面接で争うのはほとんどが大学生

就活本で学んだ付け焼刃のコミュニケーションと、企業で働く人間のスキルが同じ土俵で戦うのです。

面接は個人面接が2回ありましたが、どちらも営業のつもりで臨めばなんら問題ありませんでした。

集団討論などもありますが、むしろ緊張する大学生をサポートするくらいの気持ちでいけば、特に難しいことはありませんでしたね。

勉強は必要ですが、目標は面接にこぎつけること。

勉強に不安がある皆さんには、ぜひ筆記試験に気楽に臨んでいただきたいと思います!



▼面接試験のことも、実際に試験を受けて転職した立場から書いています!
参考:公務員面接での自己PR!おすすめのエピソードは?

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